部屋と物欲と私


by soumei-a
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

憧れの…

今日は大学時代の友人でバンドメンバーのS君邸に行ってきた。

最近引っ越ししたそうでどんな家か、見物も兼ねてだ。

東京郊外のなかなか良い場所だ。

角部屋で出窓がつきまくりでいい物件だ。

ここで奥さんと二人で住んでいる。

前の物件でもそうだし今回もそうだがそのうちの一部屋は『ミュージシャンズルーム』になっている。

写真掲載NGということでお見せできないのが残念だが簡単に言うとキーボードで『櫓』を組んでいる。(?)

キーボードや録音機器など満載の部屋だ。

そんな中で『憧れの楽器』という話になった。

S君の憧れはローランドの『ジュピター8』というシンセサイザーだそうな。

c0197979_12324521.jpg

ユーチューブで音源を聞かせてもらったがすごい音の厚みだ。

今日のシンセサイザーの道を開いた記念碑的な機種だそうで81年の製品だそうだ。

当時の値段およそ100万円!

現在中古で出回っているものでも40万円ぐらいはするという。

私も会話に詰まって気まずくなった時(?)のために「マーチン D-28」を持っていったのだがそこで

「俺の憧れはこのマーチンだな。」

と、手にしたギターを見て感慨深げに語ったのだが

「えっ!それっ!?」

と、S君にビックリされてしまった。

楽器が違うとこんなもんか…。
by soumei-a | 2010-12-11 12:20 | ギター&BAND | Comments(4)

故にヴィンテージ

土曜日、alfredo邸にマーチン 『D-28』 を持って行った。

演奏ではなくフォトセッションのためだ。

なぜかというとalfredoさんのホームページ vintege room に、このニッパチとBOSSの名機 『OD-1』 を掲載してもらうためだ。

alfredoさんのお宝エピフォン 『カジノ』とニッパチ。(ガレージにて)
c0197979_2045095.jpg

私はヴィンテージコレクターではない。

ほしいサウンド、理想のサウンドを追求した結果、手にした物がたまたま古かった、

…というだけであり、最初からヴィンテージありきではない。

誤解の無きよう…。
by soumei-a | 2010-11-16 20:48 | ギター&BAND | Comments(2)

ジャムセッション

職場の後輩O君。

以前私があげた(売った?)ギターを猛特訓中だ。

そんな練習の成果を見てあげようと土曜の夜スタジオに誘った。

本当はalfredoさんも誘って3ピースバンドと活動を開始しようと思っていたがこの日alfredoさんはNG。

2人でセッションとなった。

スタジオは直前に予約したため部屋が空いてなく2人なのにかなり広いスタジオになってしまった。

この日私はD-28とレスポールを持参、O君は寺田アコースティックだ。
c0197979_3421915.jpg

ほとんど弾けないか、と思っていたが意外や意外それなりに形になっている。

合唱をやってるだけあって音楽はやはり呑み込みが早いのか。

弾き始めて数カ月であれだけ弾ければ大したもんだがここで調子に乗らないように洗礼を受けさせることにした。

私は持ってきたレスポールを手に取り超絶プレイを弾きまくり!(笑)

案の定O君、凹んでしまいました。(爆)

そんなこんなでいくつか曲を合わせてみたり、コードの押さえ方などをレクチャーして楽しくセッションできた。

c0197979_3501180.jpg

エレキギターも弾いてみるO君。

余分な音が鳴ってるだけだったかも。(笑)
by soumei-a | 2010-05-17 03:34 | ギター&BAND | Comments(2)
今日は会社の同期S君の結婚式。

そして先週購入したD-28で初めて人前で演奏する。

ライブ経験は数知れず、数々の修羅場(?)を潜り抜けた来たが結婚式での演奏はなぜか異状に緊張する。

それに加えて式には会社関係の人も多くかつての私の上司の方々もいてさらに緊張が増す!

式場は都内某所。

新郎新婦が選びに選んだこだわりのオシャレ会場だ。

厳かな雰囲気で始まる結婚式。

クッソ~幸せオーラ全開だぜ!

ケーキカーット!!!
c0197979_22545289.jpg

披露宴の後半いよいよ余興の時間…。

緊張しないようにビールなどを結構な勢いでゴクゴクやっていたら余興の頃にはヘベレケに…。

しかしギターを持ってコードを一発

「ジャキーン!」

と鳴らすとD-28の素晴らしい音色が会場中に響き渡る!

『おぉ~やっぱコレだぜ、この陶酔感!』

と、新郎新婦をよそに今度は自分のギターに酔ってしまった…。

c0197979_23151761.jpg

曲を始めるが酔っていたせいで(酒のほうね…)何ヶ所か違うコードをあててしまったがそこはミュージシャンくずれ(?)

見事なアドリブで誤魔化す!

やっぱり場数がモノを言うぜ!

結局、自画自賛の余興になってしまったようだが新郎新婦共に喜んでくれたようなので一安心した(笑)

ここに新しく誕生した家族の祝福のセレモニーは感動の中終了した。

いい式だった。

c0197979_23155540.jpg

仕事もプライベートもどんどん先に行ってしまう同期のS君。

近づいたと思った背中がまたかすんで見える…(泣笑)

いつまでもお幸せに!
by soumei-a | 2010-02-20 23:18 | 今日の出来事 | Comments(2)

楽器屋はつらいよ

楽器屋はつらい…。

右を見ても左を見てもギター、ギター…。

弾いてみたいもの、欲しい物だらけだ。

D-28を買う前にマーチン・ギターの最高峰『D-45』を試奏してみた。
c0197979_20491439.jpg

このギター、定価で百萬円也…。(中古だったので確か70万ぐらい)

一度は弾いてみたいギターだったので弾かせてもらった。

100万円だけあってデコレーションがかなり派手…。

が、音は…

もちろんいい音だが何か突き抜けた感がない…。

私のD-28の方がゴージャスなサウンドだ!(もはや自己満足の世界?)

店をいろいろ見てまわっていると黒いレスポール・スタンダード発見!
c0197979_20552195.jpg

黒いレスポール・スタンダードと言えばやっぱり『ジェフ・ベック』。

ジェフが弾く黒レスポールを見ていつかは欲しいと思っているが…

やっぱり高いな~(鬱)

また別の楽器店に入って物色していると見覚えのあるギターが!

なんと私のものとほぼ同じ寺田アコースティック発見!

しかも『売約済み』の札が!

もしや結構人気の高額ギターだったのか?

とその札をずらして値段を見てみると…

18900円だった!(やっぱりか~い!)
by soumei-a | 2010-02-15 21:01 | ギター&BAND | Comments(2)

サウンドリポート

当初、同期のS君の結婚式ではalfredoさんのギブソン・J-200を借りて余興の歌をやる予定だった。

しかし昨日のマーチンとの出会いによりもちろんこれで結婚式に出る。

でもせっかくだからこのマーチン・D-28とギブソン・J-200を弾き比べたくなり昨晩からこの2本を弾きまくっている。

ハッキリ言ってどちらも甲乙付けがたい。

ある程度になると、そこから先は「好み」の問題になるかもしれない。

まぁそうは言っても私の所見を述べさせてもらうと…

J-200(ギブソン)

・でかいボディーということもあって音が図太い。

・音がサウンドホール底から湧き上がってくる感じ。

・見た目が派手…。

D-28(マーチン)

・かなりきらびやかなドンシャリ系の音

・音がボディーの板から、「バーン! ドーン!」と出る感じ。

・見た目が地味…。

D-28はストラトのアンプ直結、歪み無しのクリーン・トーンに似ている気がする。

ストラトキャスターに慣れ親しんだこともあるがマーチンの方が私の好みだった。

左がD-28、右がJ-200。
c0197979_1738143.jpg

この名器D-28から繰り出される素晴らしすぎるナイスサウンド。

果たして結婚式で新郎新婦に伝わるだろうか…?(後は私の腕しだいってか?)
by soumei-a | 2010-02-14 17:44 | ギター&BAND | Comments(6)

名器の中の名器

最近バンド活動は停滞気味…。

来週の結婚式の余興のこともあり、家ではアコースティックギターを弾いてることが多い。

私の現在所有しているのは知人にもらった『寺田楽器』のアコースティック。

はっきり言って不満だ。

サウンドもヴォリュームもチープさ全開…。

結婚式ではalfredoさんのアコースティックギターをレンタルしようかと思っていたが、せっかくだからとalfredoさんに半ば無理やり楽器屋の街・御茶ノ水に連れてこられた。

c0197979_22453337.jpg

楽器屋はギター少年時代から、いつ来てもテンションがあがる。

憧れのギターや、名器たちに囲まれているだけで幸せだ。

さて、今日の目的はアコースティックの試奏。

かつては、

「アコースティックなんてオヤジの弾くもんだぜ!」

と、超絶(?)速弾きに、むせび泣くチョーキング・ビブラートをエレキギターで弾きまくっていたわけでアコースティックはあまり弾いてこなかった。

だから何本も弾いてきたエレキに比べ、アコースティックサウンドにはハッキリ言ってうとい。

もうアコースティックをつま弾くいいオヤジになりつつあるし、いろいろ弾き比べてみようと御茶ノ水にやってきたわけだ。

最初に入ったお店でalfredoさんが

「これなんかいいんじゃない?」

と指差す先に素朴ながら尋常じゃないオーラをかもし出すギター『マーチン・D-28』が!

マーチンと言えばアコースティックの王者。

一度は手にしたい憧れのギターだ。

とりあえず試奏してみると…

なんということだ!!!

今までのアコースティックギターの概念をブチ破るほどのナイスサウンド!

これがマーチンの名器、D-28 … 恐ろしいぜ…

しかも弾くだけでなぜかウキウキ(死語?)してしまう楽しさがある!

内心…

「出会っちゃったかも ♪」

と思ったがそれを口にするとalfredo氏の買え買え攻撃(?)が始まってしまうので試奏に来たという事を強調しつつ他の店でも試奏をしてみることに。

4,5軒ほど周りアコースティックを試奏すること数時間…。

いろいろ弾いてみたがやっぱり最初のギターほどの衝撃はない…。

そしてもう一度最初の店に戻ると

「隙ありー!」

とalfredo氏の激しいツッパリが!

あっという間に土俵際に追い詰められて…

c0197979_23313575.jpg

買ってしまった、D-28!

名器は私にこそ相応しい…

と、自分に言い聞かせ御茶ノ水を後にしたのであった…。

(誤解がないように言っときますが、もちろん中古の安物ですから!)
by soumei-a | 2010-02-13 23:37 | ギター&BAND | Comments(9)