▲
by soumei-a
| 2009-01-31 01:09
| アメカジ
▲
by soumei-a
| 2009-01-30 04:31
| ギター&BAND
▲
by soumei-a
| 2009-01-29 02:15
| S2000
バイクに乗る時用に買ったサングラス、レイバン「シューター」。
顔にフィットして付け心地もよく安心感もある。
レイバンはかつてアメリカのボシュロム社製だったが、今はイタリアのルクソティカ社製。
これはメイド・イン・イタリーのレプリカ。本物はちと、お高いので…。

これはハンティングの時に使う用に考えて作られてます。
銃で獲物を狙っている時汗が目に入ってこないようにブリッジ上部にラバーの汗止めがついています。
ただのオシャレグラサンと違いアメリカモノにはこういう機能美があってステキです。
ただ、これをかけてバイクに乗っている時、小学生に指差されて笑われて以来かけてません。
確かに似合ってない…。コント「西部警察」…。
顔にフィットして付け心地もよく安心感もある。
レイバンはかつてアメリカのボシュロム社製だったが、今はイタリアのルクソティカ社製。
これはメイド・イン・イタリーのレプリカ。本物はちと、お高いので…。

これはハンティングの時に使う用に考えて作られてます。
銃で獲物を狙っている時汗が目に入ってこないようにブリッジ上部にラバーの汗止めがついています。
ただのオシャレグラサンと違いアメリカモノにはこういう機能美があってステキです。
ただ、これをかけてバイクに乗っている時、小学生に指差されて笑われて以来かけてません。
確かに似合ってない…。コント「西部警察」…。
▲
by soumei-a
| 2009-01-28 04:07
| アメカジ
▲
by soumei-a
| 2009-01-27 04:15
| ミュージック

先日ニュースでオバマ米大統領の就任式でスティービー・ワンダーが歌っている映像を見た。
スティービー・ワンダーと言えば大ヒットした曲「SUPERSTITION(邦題・迷信)」がある。
多くのミュージシャンにカバーされるスティービー・ワンダーの代表曲だ。
しかしこの曲は本来スティービー・ワンダーが歌う予定ではなかった。
この曲は親交のあったジェフ・ベックのために書いた曲で当時ベック・ボガート&アピス(以下BB&A)という新規のバンドでのレコーディングが行われていた。
しかし、何をトチ狂ったのかスティービー・ワンダーは自分のアルバムに収録してBB&Aより先に発表してしまう。

そのせいでBB&Aの「SUPERSTITION」はスティービー・ワンダーの曲のカバーとして広く認知されてしまうが本来はBB&Aの曲でありスティービー・ワンダーのそれは、今風で言う『セルフカバー』というのが正解である。
しかしこの後スティービー・ワンダーはそのお詫びとして名曲「Cause We`ve Ended As Lovers(邦題・哀しみの恋人達)」をベックに送っている。
「SUPERSTITION」は私のバンドのレパートリーになっていてもう一人のギター兼ボーカルのK君が出してきた曲だがスティービー・ワンダーバージョンで私一人BB&A気分で弾いている♪。
▲
by soumei-a
| 2009-01-26 02:19
| ミュージック
NHK大河ドラマ「天地人」の登場人物『上杉謙信』について。
主人公直江兼続に多大な影響を与えた越後(新潟県)の戦国大名。
謙信は戦の天才と言われその生涯で負け戦は一度もありません。
武田信玄との川中島の合戦が有名ですが、小田原の北条氏康を交えて『関東三国志』などと言われる戦国時代で最も激戦区の中でその生涯を送りました。

上杉謙信は当時のほかの大名とは考え方がまるで違いました。
何年か前に「武士道」(忠誠心や正義)などと言う言葉が流行りましたが戦国時代の武将にはこの言葉は当てはまりません。
親兄弟でも殺し合い、謀略の横行する厳しい時代です。
武士道などと言う甘っちょろい考えでは到底生きて行くことなどできません。
そんな中、謙信だけは有名無実となった足利幕府を助け、秩序を取り戻す為、孤軍奮闘するわけです。
他の大名は私利私欲の為、足利幕府を利用する中、謙信のみが幕府再興を願って戦いました。
それが謙信の「正義」だからです。
そんな爽やかなイメージで今でも人気の有る武将ですがよく言えば保守的、悪く言えば時代遅れとも言えます。
軍事においては天才と評価が高い謙信ですが戦国大名としての資質は常に疑問視されています。
主人公直江兼続に多大な影響を与えた越後(新潟県)の戦国大名。
謙信は戦の天才と言われその生涯で負け戦は一度もありません。
武田信玄との川中島の合戦が有名ですが、小田原の北条氏康を交えて『関東三国志』などと言われる戦国時代で最も激戦区の中でその生涯を送りました。

上杉謙信は当時のほかの大名とは考え方がまるで違いました。
何年か前に「武士道」(忠誠心や正義)などと言う言葉が流行りましたが戦国時代の武将にはこの言葉は当てはまりません。
親兄弟でも殺し合い、謀略の横行する厳しい時代です。
武士道などと言う甘っちょろい考えでは到底生きて行くことなどできません。
そんな中、謙信だけは有名無実となった足利幕府を助け、秩序を取り戻す為、孤軍奮闘するわけです。
他の大名は私利私欲の為、足利幕府を利用する中、謙信のみが幕府再興を願って戦いました。
それが謙信の「正義」だからです。
そんな爽やかなイメージで今でも人気の有る武将ですがよく言えば保守的、悪く言えば時代遅れとも言えます。
軍事においては天才と評価が高い謙信ですが戦国大名としての資質は常に疑問視されています。
▲
by soumei-a
| 2009-01-25 18:32
| 戦国時代考
▲
by soumei-a
| 2009-01-24 15:17
| ハーレー
▲
by soumei-a
| 2009-01-23 20:33
| アメカジ
▲
by soumei-a
| 2009-01-22 19:28
| ギター&BAND