無人島へ
2013年 07月 14日
今日は和歌山県にある友ヶ島という無人島に行ってきた。
かつては瀬戸内を守る旧陸軍の軍事要塞のあった島だ。
島までは当然船、フェリーは1日4本出ており私たちは13:00発のフェリーに乗っていくことに。

しかし暑い…。
待っている間にもう汗が滝のように出てくる。
フェリーが着きいよいよ出発。
島までは20分の船旅。
島に到着すると今度は帰りの人たちと遭遇。

私たちの乗ってきたフェリーで本土へ帰ってく。
すごい人数で帰りが少し不安になる。

さてここから無人島の冒険の旅が始まる。
しかし…
無人島と聞いていたがすごい賑わい。
もっと静寂に包まれた空間を想像していたがなかなか騒々しい。

ズンズン行きます。

砲台跡が見えてきた。




長い年月を経て朽ち果てた砲台跡。
今は危険なため立ち入ることができない。(こんな有刺鉄線を張り巡らさなくても…。)

更に歩を進めると…。


この島のシンボル的な存在?の灯台。
しかし暑い!
ここまで来るのに山道のアップダウンでもうヘトヘトだ。
しかしここから更に奥深く入っていくとこの島のハイライト。





時間の止まった忘れられた場所。
そんなノスタルジックな空間だ。

しかしこの島は海岸にゴミが多い。
せっかくの素晴らしい場所なのにマナーの悪い客が多いのか島は非常に汚い。
もったいないなぁ…。
かつては瀬戸内を守る旧陸軍の軍事要塞のあった島だ。
島までは当然船、フェリーは1日4本出ており私たちは13:00発のフェリーに乗っていくことに。

しかし暑い…。
待っている間にもう汗が滝のように出てくる。
フェリーが着きいよいよ出発。
島までは20分の船旅。
島に到着すると今度は帰りの人たちと遭遇。

私たちの乗ってきたフェリーで本土へ帰ってく。
すごい人数で帰りが少し不安になる。

さてここから無人島の冒険の旅が始まる。
しかし…
無人島と聞いていたがすごい賑わい。
もっと静寂に包まれた空間を想像していたがなかなか騒々しい。

ズンズン行きます。

砲台跡が見えてきた。




長い年月を経て朽ち果てた砲台跡。
今は危険なため立ち入ることができない。(こんな有刺鉄線を張り巡らさなくても…。)

更に歩を進めると…。


この島のシンボル的な存在?の灯台。
しかし暑い!
ここまで来るのに山道のアップダウンでもうヘトヘトだ。
しかしここから更に奥深く入っていくとこの島のハイライト。





時間の止まった忘れられた場所。
そんなノスタルジックな空間だ。

しかしこの島は海岸にゴミが多い。
せっかくの素晴らしい場所なのにマナーの悪い客が多いのか島は非常に汚い。
もったいないなぁ…。
by soumei-a
| 2013-07-14 22:35
| 大坂の陣