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メリーアックスマス2

だんだん街はクリスマスの雰囲気になってきた今日この頃…

今日は有休で会社も行かずダラダラしています…。

そんなクリスマスモードにぴったりなギター・インストアルバム、メリー・アックスマスの第2段!

その名も 『メリー・アックスマス 2』 !(そのまま!)

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今回もスティーブ・ヴァイ監修だが前作に比べると小ぶりな印象を拭えない。

まず参加ギタリストは実力こそ超一流なれど地味目な人が多い。(ヴァイも演奏は不参加)

演奏曲もクリスマスソングなのだがどれもあまりなじみがない…。

誰もが知ってるギタリスト、楽曲という前作の豪華さは今作には無いかも知れない。(アメリカでは違うのかも?)

そうは言ってもすごすぎるギタリスト達の共演には変わらないので一聴の価値有りだ。

それでは参加ギタリストを見てみよう。

①The Christmas Song(スティーヴ・ルカサー)

元TOTO(トイレメーカーではない)のギタリスト。
全員がスタジオミュージシャン上がりのこのバンドは完成度が高い爽やかロックが多い。
今作でもフュージョンチックな余裕のプレイが聞ける。

②O Come,O Come Emmanuel(ニール・ショーン)

ジャーニーのギタリスト。
映画『海猿』のテーマソングにも使われた「オープン・アームズ」が有名。
サンタナ仕込みのプレイがカッコいいが、ジャーニーではエアギターを弾きまくるというダサすぎるPVが存在する。(笑)

③Do You Hear What I Hear(スティーヴ・スティーヴンス)

映画『トップガン』のテーマ曲を弾いてることで有名なギタリスト。
バンドのギタリストというよりはサポート・ギタリストのポジションが多く氷室京介のサポート・ギターを担当していた時期もある。
化粧が濃い目。(笑)

④Sleigh Ride(ステュ・ハム)
今回まさかのベーシストの参加となる、スチュアート・ハム。(クレジットがなぜかスチュ・ハム)
ビリー・シーンと並ぶ人気有名ベーシストでベース一本で聞かせてくれるのかと思ったらまさかのベース・オン・ベース!
まさかまさかのスチュアート・ハムだがステージ衣装が基本的にダサい…。

⑤O Come All Ye Faithful(トレヴァー・ラビン)
元イエスのギタリスト、でイエスのメンバーと仲が悪い。(笑)
現在は映画音楽の仕事が多いようだ。

⑥White Christmas(ザック・ワイルド)
ギタリスト発掘人オジー・オズボーンに見出されたギタリスト。
若い頃はカッコよかったが最近は極悪プロレスラーのような風貌に…。
今回もスギちゃんの様にワイルドなギターでクリスマスソングを弾いてスティーブ・ヴァイに鼻で笑われてしまった。
これが悔しかったのかクラシックギター1本に作り変えて録音したのが今回の楽曲。
さすがのスティーブ・ヴァイも唸ったという名演が聞ける。

⑦God Rest Ye Merry Gentleman(ジョン・サイクス)
ロックギタリスト界の伊達男ジョン・サイクス。
シン・リジー、ホワイト・スネイク、ブルー・マーダーと人気バンドを渡り歩くがカッコいいだけが売り。
自分で言うほどの腕はなく、今回もキザなギターを弾きまくる。(ヒガミ?)

⑧O Little Time Of Bethelehem(ロビン・トロワー)
元プロコル・ハルムのギタリスト。
バッハの「G線上のアリア」をモチーフにした『青い影』が有名だが彼はこのときバンドには参加していない。
自他共に認めるジミヘンのそっくりさん。(顔が、ではない)

⑨Carol Of The Bells(アル・ディ・メオラ)
ジャズ・フュージョンギター界の巨匠、アル・ディ・メオラ。
アコギ、エレキ問わずさまざまなジャンルでさまざまなアプローチを試みる。
ジョン・マクラフリンとパコ・デ・ルシアと共作した「Passion, Grace & Fire 」は私を凹ましたアルバムのひとつ。

⑩Deck The Halls(テッド・ニュージェント)
私の知らなかったギタリスト。
エネルギッシュなプレイで若僧ギタリストかと思ったら現在63歳のなかなかのおっさんギタリスト。
クリスマスを感じさせないプレイでこのアルバムをしめる。(笑)


名ギタリストが奏でるクリスマスソング集。

あなたもせいなる夜に聞いてみてはいかがでしょう?
by soumei-a | 2012-12-18 17:18 | ミュージック